世界冬の都市市長会(WWCAM)

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広報活動

広報誌「World Winter City News」

 世界冬の都市市長会の活動や会員都市の紹介、冬の都市の技術や情報を掲載した世界冬の都市市長会の広報誌です。年に1~2回発行し、世界の冬の都市や学術・研究機関などに送付しています。
英語版及び日本語版を用意しています。配信を希望される方は、事務局まで、氏名(組織名)、住所、Eメールアドレスをご連絡下さい。なお、この広報誌はこのウェブサイトでも閲覧することができます。

これまでの広報誌の一覧

世界冬の都市市長会パンフレット

 世界冬の都市市長会の活動や組織の概要などを全て記載したパンフレットです。
英語、日本語、中国語、韓国語、ロシア語の5言語を用意しています。


日本語


英語


中国語


ハングル


ロシア語

※ファイルを保存するには、アイコン上で右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してください。
過去の会議結果についても、別途PDFファイルをご用意しておりますので、併せてご覧ください(日本語版及び英語版のみ)。

過去の会議結果
日本語版 /英語版

世界冬の都市市長会ホームページ

 現在、閲覧していただいている、この世界冬の都市市長会のホームページです。
世界冬の都市市長会の活動内容や、最新の市長会議の情報を掲載冬の課題を抱える都市の情報を中心に、市長会議や小委員会で蓄積されたノウハウや会員都市に関する最新情報を収集・発信し、これらの情報をまちづくりに活用していくことを目的としています。

広報イベント

世界冬の都市市長会紹介パネル展2014

 2014年2月25日(火曜日)から3月3日(月曜日)までの7日間、札幌市中心部の札幌駅前通地下広場「チカホ」でパネル展を開催し、世界冬の都市市長会の活動や会員都市、さらに2014年1月に韓国・華川(ファチョン)郡で開催された第16回市長会議や会員都市の環境保全の取り組みについて紹介しました。

(1) 開催日時: 2014年2月25日(火曜日)から3月3日(月曜日)まで

(2) 会  場: 札幌駅前通地下広場「チカホ」の北3条交差点広場北の憩いの空間

世界冬の都市市長会は、「冬は資源であり、財産である」というスローガンのもと、世界中の冬の都市が集まり、冬の技術や経験、取り組みを学び合うためのネットワークです。札幌市は本会の事務局を務めており、2014年3月現在、札幌市を含め8カ国・20都市が加盟しています。

パネル展の様子

華川市長会議や会員都市の環境保全に関する取り組みを紹介

世界冬の都市市長会紹介パネル展2013

 2013年2月13日(水曜日)から2月17日(日曜日)までの5日間、札幌市中心部の札幌駅前通地下広場「チカホ」で、世界冬の都市市長会の活動や会員都市を紹介するパネル展を開催しました。

(1) 開催日時: 2013年2月13日(水曜日)から2月17日(日曜日)まで

(2) 会  場: 札幌駅前通地下広場「チカホ」の北3条交差点広場(東側)付近

 

モンゴル、エストニア、ロシアなど世界の冬の都市の情報をご覧いただきました。

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お問い合わせ

世界冬の都市市長会に関するお問い合わせはこちらから

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