世界冬の都市市長会(WWCAM)

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組織と運営

 

構成
世界冬の都市市長会は、会員都市をもって構成され、その代表者を市長としています。

 

役員
会長1名、副会長3名(南北米、アジア・オセアニア、ヨーロッパから各1名)、理事2名、監事1名がそれぞれ総会において選出されます。

【現行役員一覧】(2022年1月現在)

会長 札幌市長
副会長 エドモントン市長[南北米地域]

華川郡首[アジア・オセアニア地域]

ロヴァニエミ市長[ヨーロッパ地域]
理事 ロヴァニエミ市長[2021年第19回会議開催市]
ノリリスク市長[2023年第20回会議開催市]
監事 ハルビン市長

 

総会
総会は、市長会議の開催にあわせて2年に1回、会長が招集し、市長会の予算、事業計画などを決定する最高の意思決定機関です。

 

役員会
役員会は、必要に応じ、総会にあわせて2年に1回、会長が招集します。

 

事務局
事務局は札幌市総務局国際部内に置かれ、事務局長は札幌市総務局市長室長が務めています。

 

市長会の運営
市長会の事業執行に必要な経費は、会員の会費、寄附金、繰越金その他の収入をもって支弁します。また市長会の収入は、市長会議、実務者会議、小委員会、活性化事業および事務局の経費として配分されます。

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お問い合わせ

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