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第19回ロヴァニエミ市長会議

全体概要

開催都市
ロヴァニエミ市、フィンランド

開催方法

オンライン開催(ZOOM)

開催日時
(日本時間)

11月5日(金) 午後4時~午後6時  政策研究会(トピックA:冬の都市における観光開発)
・参加者数名からトピックAに合った事例や課題についてプレゼンテーションをしてもらい、それについて参加者間で意見交換を行う。
・参加者:各都市の実務者、大学、企業関係者等
11月15日(月) 午後1時~午後3時 分科会1(サブテーマ3:すべての人のためのインフラと建築)
・参加者数名からサブテーマ3に合った事例や課題についてプレゼンテーションをしてもらい、それについて参加者間で意見交換を行う。
・参加者:各都市の代表者または代表者代理
11月15日(月) 午後4時~午後6時 分科会2(サブテーマ1:社会的孤立への挑戦と解決策&サブテーマ2:高齢者の活躍)
・参加者数名からサブテーマ1&2に合った事例や課題についてプレゼンテーションをしてもらい、それについて参加者間で意見交換を行う。
・参加者:各都市の代表者または代表者代理
11月16日(火) 午後4時~午後6時 小委員会報告、決議・宣言文採択
参加者:各都市の代表者または代表者代理


メインテーマ

寒冷気候の冬の都市における高齢化社会


サブテーマ

サブテーマ1 社会的孤立への挑戦と解決策
高齢者の社会的孤立は、特に若い世代の人口流出が進む地域では深刻な問題となっています。これは、地域における年齢構造をゆがめ、医療サービスなど特定の分野に影響を及ぼす他、社会的なつながりを失った高齢者がコミュニティから孤立することとなり、様々な問題にもつながります。本サブテーマではこのような高齢者の社会的排除と孤立の問題について、情報の交換を行い、学び合うものです。
 
サブテーマ2 高齢者の活躍
高齢化が進む地域においては、働き手が少なくなり経済規模が小さくなることや、介護を必要とする方が増えて社会保障の費用が大きくなることなどの問題があります。そのような状況においても、社会の安心と活力を高めていくためには、高齢の方々が健康と自立した生活を保ちながら、地域の一員として社会・経済を支え、生涯現役で活躍できることが欠かせないものとなります。本サブテーマでは、そのような高齢者の活躍につながる取り組みを共有し、学び合うものです。

  
サブテーマ3 すべての人のためのインフラと建築
冬の都市には、低温や雪などの厳しい環境にも耐えられる建築や建築のノウハウがあります。また、冬の暮らしを都市に住むすべての人が楽しく快適に過ごせるようにするためのユニークなアイデアもたくさんあります。 このサブテーマでは、そのようなノウハウやアイデアを共有し、研究することを目的としています。


政策研究会のトピックス

トピックA 冬の都市における観光開発
冬の都市には、その特徴的な気候や環境による魅力的な観光資源が多くあります。また、市長会がこれまで取り組んできた地球環境保護のような持続可能な取り組み視点も取り入れた「エコ・ツーリズム」に注目が集まっています。本研究会では、これも含めた冬の都市の資源を活用した観光開発について情報共有や研究を進めます。
  
トピックB 冬の都市における計画
多くの冬の都市は、気候面の違いを考慮せず、対照的な環境にある南方の都市のような都市設計や都市計画を行っています。
このワーキンググループでは、普遍的な冬のデザインの原則である「風を遮る」、「日照を確保する」、「色と光で視覚的な関心を喚起する」、「冬の生活を支えるインフラを提供する」を改めて考えます。 また、私たちが共有している課題を調査し、独自の冬の資産をどのように構築するかを学び、あらゆる世代や能力の人たちにとってより良い冬の都市を構築する方法を模索します。


小委員会報告

小委員会は市長会会員都市の行政実務者及び技術者が専門的な技術・情報の交換、調査・研究を行います。1990年にノルウェー・トロムソで開催された第4回市長会議以来、観光促進、経済振興、雪対策、持続可能な冬の都市づくりなど様々なテーマの小委員会が設置されてきました。現在は、北極圏デザイン小委員会が、「デザイン」を問題解決の手段として、どうやってまちづくりに生かすかを研究しています。北極圏デザイン小委員会は2015年2月に設置され、唯一活動している小委員会です。今回の会議で最終報告を行います。


決議・宣言文採択

「第19回世界冬の都市市長会議決議」及び「ロヴァニエミ宣言」の採択を行います。

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