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第11回アンカレッジ市長会議

 

開催都市

アメリカ・アンカレッジ(市長:マーク・ベギチ)

 

会場

ヒルトンホテルイーガン・シビックセンターサリバン・アリーナ

 

期間

2004年2月18日~22日

 

参加都市

11カ国27都市

プリンス・ジョージ、カルガリー、フォートネルソン、ルダック、プリンス・ルパート、スーセント・マリー、イエローナイフ(カナダ)、長春、ハルビン、ジャムス、チチハル、瀋陽(中国)、マールドゥ(エストニア)、ヌーク(グリーンランド)、青森、札幌、千歳(日本)、太白(韓国)、ウランバートル(モンゴル)、トロムソ(ノルウェー)、マガダン(ロシア)、キルナ(スウェーデン)、アンカレッジ、バロー、エリム、ジュノー、メトラカトラ(アメリカ)

 

メインテーマ

未知なる冬への挑戦

 

役員

会長:札幌市長

副会長:瀋陽市長(再任)、プリンス・ジョージ市長(再任)、トロムソ市長

理事:アンカレッジ市長、長春市長(新任)、キルナ市長

監事:ウランバートル市長

 

入退会

入会:ユジノサハリンスク(ロシア)
退会:滝川(日本)、ルレオ(スウェーデン)

 

北方都市市長会の活性化

総会において市長会の活性化計画が決議された。

1. 冬の課題を抱える多くの都市と、“快適な冬のまちづくり”のための知識と経験を共有するために、会員の拡大を図り、本会の名称を「世界冬の都市市長会」に変更することとした。

2. 活性化計画に基づき、会員都市が一丸となって本会の活性化を図り、冬の都市のネットワークを強化するために最大限努力することとした。

 [主な活性化策]
 ・共同事業の実施
 ・個別都市間交流の実施
 ・テーマの範囲を拡大する
 ・冬の都市の特性を活かして国連との連携を深める

3. 新たな会員の加入を促進するために最大限努力する。

 

市長会議

1. オープニング・セッション

 ●基調講演
  講師:マーティン・ビューザー犬ぞりレースで4回の優勝経験

2. 分科会

 ●「冬の都市デザイン:サテライトタウンセンター」

アンカレッジ市が計画している「クリークサイド・タウンセンター」について、アンカレッジ市からプレゼンテーションがあり、それに基づいて地域開発に関する討議を行った。

 ●「市の行政サービスと地域開発におけるスポーツコミュニティーの役割」

スポーツコミュニティーと市の役割について、アンカレッジ市からプレゼンテーションがあり、それに基づいて討議を行った。

3. 全体会議

 アンカレッジ会議の総括を行うとともに、決議事項案について討議を行った。

 

報告

小委員会事務局から、それぞれ報告がなされた。

1. 最終報告

 ●自然災害対策小委員会(事務局:札幌市)

 ●雪対策小委員会(事務局:プリンス・ジョージ市)

2. 中間報告

 ●持続可能な冬の都市づくり小委員会(事務局:青森市)

 ●テロ対策小委員会(事務局:アンカレッジ市)

 

第13回会議開催都市の決定

グリーンランドのヌークが、2008年の「第13回世界冬の都市市長会議」の開催市として決定した。

 

決議事項

1. 冬の課題を抱えるより多くの都市と「快適な冬のまちづくり」のための知識と経験を共有するために、会員の対象範囲の拡大を図り、名称を「北方都市市長会」から「世界冬の都市市長会」に変更する。

2. 今会議で採択された活性化計画(以下に主な活性化策を列挙)に基づき、会員都市が一丸となって「世界冬の都市市長会」の活性化を図り、冬の都市のネットワークを強化するとともに、持続可能な社会を目指し、新たな会員の加入を促進するために最大限努力する。
 (1)共同事業を実施する
 (2)個別の都市間交流を推進する
 (3)テーマの拡大を図り、小さな都市が抱える課題も分かち合う
 (4)冬の都市としての特性(教育、文化、環境等)を活かし、国連との連携を深める
 (5)市民、先住民、民間団体、経済界との連携を深める

3. 各会員都市は、分科会「市の行政サービスと地域開発におけるスポーツコミュニティの役割」および「冬の都市デザイン:サテライトタウンセンター」における議論を通じて得たノウハウを「快適な冬のまちづくり」のために最大限活用する。

4. 自然災害対策小委員会および雪対策小委員会が4年間の調査、研究を終了し、最終報告を行った。今後は、「快適な冬のまちづくり」に向けて各会員都市がその成果を最大限活用していく。また、テロ対策小委員会および持続可能な冬の都市づくり小委員会が中間報告を行い、2006年第12回長春会議における最終報告に向けて引き続き調査、研究を行う。

5. 2008年の第13回世界冬の都市市長会議の開催市をグリーンランドのヌーク市とする。

6. 北方都市市長会の発展に対して功績のあった桂信雄前札幌市長を名誉会員とする。

7. 今会議を開催したマーク・ベギチアンカレッジ市長を讃えるとともに、会議の運営を支援したアンカレッジ市民を讃える。

 

冬の見本市

1. Pac Com(パッコム)2004
 出展者数:5カ国127企業・団体
 出展分野:建設、鉱工業、住宅等
2. インターナショナル・マーケットプレイス
 出展者数:5カ国69企業・団体
 出展分野:文化、工芸、芸術等

 

冬の都市フォーラム

分野:「社会・文化」、「エネルギーと環境」、「建設技術」、「経済と計画立案」、「健康と医療」、「安全確保と安心」、「除雪」、「寒冷地工学」、「地方の福祉サービス提供と都市の発展」、「寒地気候のスパイクタイヤへの影響」

 発表者:7カ国20都市53名

 

北方都市市長会会員都市

11カ国18都市(2004年2月22日現在)

カナダ

プリンス・ジョージ

中国

長春、ハルビン、吉林、鶏西、ジャムス、チチハル、瀋陽

エストニア

マールドゥ

グリーンランド

ヌーク

日本

青森、札幌

韓国

太白

モンゴル

ウランバートル

ノルウェー

トロムソ

ロシア

ユジノサハリンスク

スウェーデン

キルナ

アメリカ

アンカレッジ

 

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